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工程設計

消費者ニーズが益々多様化し製品の寿命も短命化する中で市場競争力を高めるためには、最適な生産工程をスピーディーに作り上げる必要があります。弊社は、生産性の高い製造ラインの早期立ち上げのニーズに応えるために、製品設計から製造ライン構築までをコンカレント(同時進行のものづくり)に推進しています。

コンカレントエンジニアリング

製品設計と金型設計、工程設計を同時並行で行い、試作・量産開始までの期間を短縮します。
弊社のコンカレントエンジニアリングは、従来から蓄積してきた創造的・経験的知識をデータベース化し、グループウェアなどシステムインフラ上で効率的かつ総合的な利用を行うコミュニケーション環境が特徴です。

  • ・製品データ、材料データ、工程データなど各開発工程のノウハウを一貫して活用。
  • ・各部門間のコミュニケーションを高めていますので、決定~修正のプロセスが早い。
  • ・図面がないアイデア段階のニーズも、新規製品として企画できます。

前後工程を含めた自動成形システム

弊社は、小型精密成形に対応した射出成形機に付随する前後工程の自動化設備や生産システムの開発導入に力を注いでいます。

無人自動化
  • ・高品質の製品を安定して生産する。
  • ・無人自動化ラインにより、コストダウンを図る。

レーザーによるゲートカットロボット レーザービームを照射し、成形品をゲートカットします。レーザーのスポット径を小さく絞り、熱ダレを防ぐ工夫により、シャープな切断面が得られます。 (※写真の上をクリックすると、詳細を動画で見ることができます)

レーザーカット

画像認識自動検査システム 人間が目視で行う検査工程を、CCD画像認識により自動化しました。良品・良品(基準内ではあるが、ばらつきの限度品)・不良品の識別が可能です。

CCD画像検査